ユニゾンジェネレーション 畠中祐 第2回
⑴先週の「そうですね 」22回
本人は16回くらいだと思ってた。4人の中でちばしょーが一番落ち着いてたのに憤慨。
⑵ウォシュレットと畠中祐
小学生のときに大きな施設のトイレでウォシュレットに出会った。股の間から覗いたら攻撃されて思わず避けてしまった、びちょびちょになりながら扉を開けたら掃除のおじさんがいてめちゃくちゃ怒られた、それからトラウマ。
最近引っ越した家のトイレでウォシュレットと再会した。複雑な動きをするビデ相手に10分ほど戦った、またトラウマになった。
⑶テンパるのは畠中祐の伝統芸
⑷StandUpのMV
公式YouTubeでちょっと見れます。
近所の公園で練習したダンス、ブランコで泣いてる家出少女っぽい子に見られながら練習したダンスです。
⑸「烏」という漢字が読めない
⑹卓球の叫び声「パァッッ!」「お母さん!」「アッサラームアライクム!!」世界地図の最後のページを読むのが好きだった、アッサラームアライクムはイスラエルの挨拶
⑺母に一言「おでんカレーはクソ不味かったからもう作らないでくれ」ほとんどがおでんの汁だったからご飯にかけたらまあ不味かった
⑻ラノベっぽいタイトルを考えたら
「僕がテンパってるというのにかわいい妹はだいたいテンパってない」「世界の片隅で君に包まれた僕はだいたい低血圧」
⑼寿司はサーモン→ぶり→はまちで締める
⑽どんな声優になりたいか
唯一無二の存在になりたい、どんな唯一無二かというと漫画を読んでいて「これは絶対畠中祐だろ」といわれるような個性のある声優
でも個性に甘んじちゃいけない、個性を消さなければならないこともある、いろんな経験を踏んでいかなければならない。悩んで悩んで苦しんだ結果が個性になることもある。尊敬している入野自由さんやうしおととらで共演した小山力也さん、お世話になってる三木さんも色んな苦しみを経験されたと思う、楽な方向に進んでいかないようにしなきゃならないな
(11)畠中祐にとって「ファン」の存在は
「仲間」と思っている。
お互いのことを知っていきたい、腹割って知ったら分かり合えると思う、結果「仲間」になる。
支え合える仲になりたい、支えたいし支えてもらいたい。距離感を大切にしたい。
(12)畠中祐にとって「家族」とは
槇原敬之さんの「Tag Team」がすき
似た者同士だから分かり合えないけど最高のタッグチームになる、そんな存在が家族だと思う
分かり合えなくてぶつかり合った先に家族が構成されていくと思う
(13)畠中祐の「人生のバイブル」とは
絵本「ビッグ・オーとの出会い」
大人になって読むからこそ得るものがある、ビッグ・オーシリーズおすすめです。
(14)前半と後半で温度差がすごくて風邪引きそうなリスナーが多数
みんなが思ってる畠中祐は前者かも、ほんとは真面目なんだけどテンパるから最近チャラ男に思われるのよ
来週は月曜×木曜、火曜×水曜の対談が放送されますのでお楽しみに